アニモンダを選ぶ理由

アニモンダ製品開発責任者

Dr.Simone Radicke

食肉調達から製造・加工まで、
すべてを自社管理

1991年の創設以来、すべてのアニモンダ製品は最高の食材から作られています。
なぜなら、食肉調達から、製造・加工、生産に係わる過程の殆どを自社で管理できるためです。

アニモンダは、heristoグループ(http://www.heristo.de)に所属しています。
heristoグループはドイツで最も有名な人間向けの食肉加工専門メーカーであり、食料品加工の専門家を多数抱えている食品会社のグループです。
そのheristoグループのペットフードの専門分野として1991年に設立されました。

35カ国以上でアニモンダフードは使用されており、ドイツ国内および国際的に品質が優れていることが評価されています。

アニモンダのペットフードは
もちろんヒューマングレード

アニモンダの原材料には、厳しい安全基準を設け、人間の食用に適した健康に問題ない動物の肉のみを使っています。

アニモンダは「羽毛、皮、角、毛、くちばし、爪 」ような肉副産物は一切使用していません。
これらの肉副産物は安価で高タンパク質の為タンパク質の分析数値が高くなりますが、実際はそのほとんどが消化されません。

人間の食用と同等レベルの食材のみを使用

加工前の動物を対象に、健康に異常がないか検査

全ての牛がBSE検査済み

検査で問題のなかった健康な動物の肉のみ使用

こだわりの品質実現のために、
下記を一切行っていません

調味料の使用

着色料の使用

保存料の使用
(※ドライフードの酸化防止には天然由来のビタミンEを使用)

砂糖の使用

遺伝子操作された材料の使用

本来食事に適さない部位の使用
(※羽毛、皮、角、毛、くちばし、爪など)

鮮度の良い肉へのこだわり

animondaは肉食材をとても新鮮な状態で加工していますが、
そこにはさまざまなメリットがあります。

素材が本来持つ味と香りをそのまま活かせる

悪臭や味の悪化がないので、香料等でごまかす必要がない

消化吸収に優れたウェットフード

ペットフードに使用する一般的な材料を消化の良い順に並べると、

生肉>生レバー>鳥肉粉>魚粉です。

アニモンダのウェットフードは生肉(加熱殺菌済)の配合割合が高いことが大きな特徴であり、
消化吸収に優れているフードだといえるでしょう。

消化が悪いために犬や猫に現れる症状には
次のようなものがあります

お腹のはり、軟便、便の悪臭、被毛の輝きの悪化、
皮膚の状態悪化、免疫力低下など

アニモンダのフードなら、ウェットフードはもちろんドライフードにおいても
このような症状は起こりません。